| 駅名 |
請負者 |
工事費 |
特記事項 |
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3,173
(百万円) |
昭和33年4月8日「新幹線建設基準調査委員会」を設置し、線路選定に必要な基本事項をとりまとめ、昭和37年4月20日運輸大臣の特認を得た。その主な内容は、軌間－1,435mm、最少曲線半径－1,800m、最急勾配－15/1000但し延長1km以内は20/1000。 |
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朝日土木
大成建設
大林組
東鉄工業
三井建設
鉄建建設
熊谷組
前田建設工業
間組
鹿島建設
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奥村組
秋島建設
株木建設
東急建設
野村工事
戸田建設
清水建設
佐藤工業
銭高組
西松建設 |
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10,343 |
 新横浜 |
西松建設 |
929 |
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日本国土開発
藤田組
酒井建設工業
伊藤組土建
日産建設
ブルドーザ工事
三井建設
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川田工業
地崎組
清水建設
大林組
前田建設工業
鉄建建設
大豊建設 |
|
9,091 |
| 小田原 |
大成建設 |
1,518 |
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鉄建建設
村上建設
飛島土木
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西松建設
佐藤工業
熊谷組 |
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6,047 |
| 熱海 |
間組 |
1,500 |
-(3)
-(3') |
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5,203 |
| 三島 |
北拓建設 |
469 |
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川田工業
鹿島建設
大林組
地崎組
酒井建設工業
前田建設工業
大成建設
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熊谷組
飛島土木
村上建設
日産建設
銭高組
名工建設 |
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13,966 |
| 新富士 |
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清水建設 |
956
(百万円) |
昭和34年3月国会にて承認された予算総額は、1,927億円であったが、資金調達が困難視された。その結果、世界銀行借款の方針が打ち出され、昭和36年5月、288億円の借款契約が調印された。その後予算総額の改訂が2回行われ、最終総額3,800億円となった。 |
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勝呂組
白石基礎工事
鉄道建設興業
間組
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奥村組
佐藤工業
星野土木
三井建設 |
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8,014 |
| 掛川 |
佐藤工業 |
1,108 |
| -(5) |
|
4,114 |
| 浜松 |
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1,888 |
| -(6) |
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4,516 |
| 豊橋 |
鹿島建設 |
853 |
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鉄道建設興業
村上建設
森本組
西松建設
酒井建設工業
大林組
大成建設
奥村組
大本組
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三井建設
佐藤工業
飛島建設
名工建設
鴻池組
川田工業
大日本土木
中国土木
清水建設 |
|
13,627 |
| 名古屋 |
大成建設 |
1,501 |
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銭高組
清水建設
熊谷組
鉄道建設興業
中国土木
|
酒井建設工業
鹿島建設
佐藤工業
大成建設 |
|
8,654 |
| 岐阜羽島 |
大日本土木 |
755 |
|
大豊建設
大林組
三井建設
大日本土木
住友建設
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奥村組
西松建設
前田建設工業
間組
大成建設 |
|
9,323
(百万円) |
| 米原 |
清水建設 |
1,527 |
| -(7) |
村上建設
ブルドーザ工事
森本組
中国土木
大成建設
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佐藤工業
大本組
間組
熊谷組
西松建設 |
|
13,338 |
| 京都 |
鉄建建設 |
2,165 |
|
鉄建建設
銭高組
西松建設
飛島土木
鹿島建設
村上建設
大林組
前田建設工業
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藤田組
熊谷組
小牧組
梅林建設
鴻池組
森組
間組 |
|
13,760 |
| 新大阪-(8) |
大林組 |
2,933 |
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東京-