建設業の現状

3. 建設コスト

建設資材価格(企業物価指数)の推移

建設用材料計は、2018年後半から緩やかな上昇が続いていたが、2021年から急激な上昇に転じた。

特に大きな上昇を見せた製材・木製品、鉄鋼については2023年以降落ち着いたものの、他材料含め引き続き高水準で推移し、2026年に入ってからは中東情勢の影響もあり全項目で上昇を続けている。

2026年10月更新

建設コスト変化率の推移

建設コストは、東日本大震災の復旧・復興工事により上昇した後に落ち着きを見せていたが、2021年度に急激に上昇した。

2021、2022年度の高騰は鉄鋼、木材などの資材価格高騰が背景にあったが、近年は労務費も含めた全体的な価格高騰による。

2026年10月更新