建築工事と設備工事を一体に行うことは、品質、工期、コスト、サポートなど発注者や工事関係者にとって多くのメリットがあります。 設備部会では、建築・設備総合施工を推進しており、今般、総合施工を分かりやすく紹介したパンフレットを発行しました。