建築

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ICTツール名 写真・イメージ ICTツール概要 個別No.
Web会議システム
概要図
「働き方改革」を実現する主力製品として利用者拡大中
インターネットを通じて遠隔地にいる相手と会議を行えるツール。リアルタイムで音声や動画、資料の共有が可能。
クラウド利用の他、セキュリティが高いオンプレミスでの利用ができる製品もあります。
2022-COM-001
CACHATTO(カチャット)
概要図
社外の携帯電話、スマートフォン、タブレット、PCから社内の業務リソースへ安全にアクセスできるツール。
端末に閲覧情報を残さず、セキュリティを担保し、テレワークはもちろん移動中や隙間時間に業務が可能。
2022-COM-004
splashtop(スプラッシュトップ)
概要図
リモートデスクトップ「Splashtop」は、タブレットやスマートフォン、コンピュータなどの様々なデバイスから遠隔のコンピュータに高速アクセスするソフトウェアで現在、世界3,500万人以上のユーザーが利用。
*昨年、デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社の「リモートワークソリューション市場の現状と展望 2021年度版」において、リモートアクセスソリューションの日本市場、売上 No.1を達成。
2022-COM-012
RICOH360 Projects
概要図
360°カメラ「RICOH THETA」で撮影した360°画像をクラウドにアップロードして図面と紐付けて整理し、関係者間で共有するクラウドサービス。360°画像によりその場にいない人にも現場の状況を的確に伝えられる 2022-COM-013
ECO Meeting クラウド(エコ ミーティング クラウド)
概要図
iPad・Windows10/11(タブレット/PC)を使ったペーパーレス会議システム。
会議のたびに大量に消費される紙の削減効果はもとより、準備段階の差し
換え作業等手間の削減、シンプル操作や同期モードでスムーズな会議進行を実現。
クラウドを使ったサービスなのでインターネットに繋がる環境であれば、ど
こからでも資料の閲覧が可能。
2023-COM-003
direct(ダイレクト)
概要図
ゼネコン・サブコン・インフラなど現場に特化した使い勝手や強固なセキュリティを実現したチャットベースの現場業務ソリューション。チャット機能に加え、写真共有、音声通話、タスク管理、スケジュール共有、掲示板など、現場業務に役立つ機能を搭載。「SPIDERPLUS®」や「Buildee」、「eYACHO」、「CheX」とも連携できる。チャットボットと連携することで、会話形式の画面から写真付き報告書の作成や社内システムの閲覧や書き込みが可能。 2023-COM-005
Chatwork
概要図
チャット、タスク管理、ファイル共有、ビデオ通話、音声通話を備えた、メー
ル・電話・会議に代わるビジネス利用に特化したコミュニケーションツール。
民間企業、教育機関、官公庁など約38.6万社以上に導入され(2022年12月
末日時点)、組織の生産性向上やコミュニケーション活性化に貢献
2023-COM-006
J-Vision、建設SIGNESS
概要図
【J-Vision】屋外用の大型ディスプレイ。46/55インチ(液晶)、41/109インチ(LED)のラインナップをご用意。【建設SIGNESS】表示するコンテンツをクラウドから配信する事で、インターネット環境があればどこからでも即時配信できるシステム。複数のディスプレイをご利用の場合でも、一括管理可能なサービスで高度なITスキルや専門知識がなくても、簡単に利用開始が可能。 2023-COM-007
インタラクティブ ホワイトボード(電子黒板)
概要図
電子のホワイトボード。
複数人、遠隔地との情報共有、ディスカッション、共同作業時に効果的な
ツール。
電源を入れるだけで簡単にホワイトボードとして使用でき、パソコンの画面
を表示し、直接手書きで書き込みができるほか、ディスプレイに映された内
容をデータとして保存でき、遠隔地とのリアルタイム画面共有も可能。
2023-COM-008
AQuick(エークイック)
概要図
タブレット(iPad)/スマートフォン(iPhone・Android)で、安全や品質に関する指摘内
容を是正担当者へ通知/共有することができる、安全・品質の指摘管理支援ツー
ル。
安全パトロールの際に見つけた指摘や伝達事項も、チャットですぐに関係者へ通知
することが可能なため、是正指示漏れや確認忘れなどを防止。
口頭での指示/伝達では残らない記録も、AQuickなら進捗状況とともに、簡単に
管理することができる。
2023-COM-009
SynQ Remote(シンクリモート)
概要図
現場仕事に特化した遠隔地にいる管理者と現場作業者をつなぐコミュニ
ケーションツール。遠隔からでもプロフェッショナルな判断や指示を可能に
するため、現場映像のリアルタイム共有の他、声に出した指示をテキスト化
する音声文字変換やお互いに示したい箇所を画面上で指示できるポイント
機能など的確な指示・確認ができる機能を搭載。従来のビデオ通話と比較
して現場作業に最適化されたUI/UX。
2023-COM-014
ANDPAD(アンドパッド)
概要図
利用社数15万人、ユーザ数41万人の現場の効率化から経営改善まで一元管理できる施工管理アプリ。電話・FAX・メールなどアナログで煩雑な現場のコミュニケーションもチャットアプリで円滑化できる。図面や工程表もアプリを起動すれば、いつでもどこでも最新のデータが確認できる。 2023-COM-015
AutoCADモバイルアプリ
概要図
AutoCADの図面をいつでもどこでも、スマートフォンやタブレットで表示、作成、編集、共有できるツール。 2019-DRW-008
SPIDERPLUS(スパイダープラス)
概要図
現場監督の仕事を1つにおさめたアプリ。図面データを土台とし、工事写真やメモ、各種検査データを紐付けて帳票もボタン1つで出力でき、仕事の手間や段取りを削減し、生産性向上に貢献します。クラウドを通じてリアルタイムに情報を共有すれば遠隔現場の確認や、作業を分けあって労務時間の削減にも繋がる。
建築電気空調それぞれの業種に合わせたオプション機能を組み合わせれば検査時の省人化、省力化も叶える。
2022-DRW-003
iPad現場ナビ工程ビューア
概要図
【iPad現場ナビ工程ビューア】
「現場ナビ工程」で作成した工程表をiPadで表示するアプリ。
工事現場から事務所に戻ることなく、工程表をいつでも、どこでも確認することが可能。
【現場ナビ工程】
Windows用工程表作成ソフト。
マニュアルが不要で、絵描き感覚で工程表が作成可能。
2022-DRW-009
CheX(チェクロス)
概要図
クラウドを利用し、タブレット(iPad)/スマートフォン(iPhone・Android)で、図面や工
事写真などの建設ドキュメントを閲覧・共有することができるツール。
「使える」をコンセプトにつくられているため、操作がシンプルで簡単。
現場で図面へのメモや写真の撮影/整理が簡単にでき、事務所に戻らず帳票作成
まで完結。作成した帳票は、PCからExcel形式で出力することが可能。
PDFやCADファイル、BIMファイルなど、様々なフォーマットに対応。
2023-DRW-001
TerioCloud(テリオクラウド)
概要図
大判デジタル図面の作成とモバイル活用のクラウドサービス。
図面閲覧、加筆編集、電子スケール、現場写真リンク&台帳作成などの機
能を搭載。
1つの図面を複数の端末で運用することで施行工程で瞬時に情報共有が
可能。作業性の向上、時間短縮、情報共有の高速化
2023-DRW-002
Photoruction(フォトラクション)
概要図
写真、図面管理を中心に配筋検査、内装検査、台帳作成、など、検査や
日々の業務をワンストップで解決できるクラウド型のアプリケーション。
また、AIを活用した「建設BPO(アウトソーシング)」サービスを提供し、SaaS
×建設BPOといった新しい生産性向上のサイクルを提案。
ゼネコンをはじめ設備、内装、不動産といった幅広い分野で活用されてお
り、200,000を超えるプロジェクトで採用されている。
2023-DRW-010
e-トモ
概要図
配筋・各種工事写真、杭工事管理、仕上検査写真管理、指示書作成、進捗管理ツール。(電子黒板対応)
現場にデジカメ、黒板、図面、チェックリスト持たずとも、端末一つで記録写真撮影、構造図チェック、オプションリストチェック、指摘事項登録が可能。
現場事務所PCからクラウドにアクセスすれば整理された各種帳票類を即座に出力。
2022-INS-003
スーパーインスペクションプラットフォーム(仕上げ検査)
概要図
建築用語専用の音声認識を搭載した建築仕上げ検査ソリューション。
アプリに取込んだ部屋の図面に点検・検査場所をタップし、部屋名、部位、
指摘事項を一気に話すだけで、簡単に検査記録を作成できる。現場写真
の登録も簡単。協力会社の割り振りはAIが指摘内容から自動で表示され
る。入力したデータは、協力会社や住戸別に出力できるため、検査後の仕
分け作業が必要なく、現場での事務処理作業がほとんどなくなる。
2023-INS-004
LAXSY(ラクシー)
概要図
タブレット(iPad)/スマートフォン(iPhone)から、わずか2タップで指摘の入力が完了
できる、仕上げ検査業務支援ツール。
協力会社別の是正指示書や報告書を、自動で出し分けることができるため、
事務所での作業は印刷のみ。帳票作成作業の負担を大幅に削減できる。
誰でも簡単に操作することができるため、品質とスピードの両立が両立ができると
高い評価。また、画面上の項目名を変える事で、仕上げ検査以外の「ダメチェック」
にも活用可能。
2023-INS-005
仕上チェッカー
概要図
内装仕上検査における一連の作業の効率化を図り、生産性を向上させる
iPad専用アプリ。
2023-INS-006
配筋TORUZO(配筋写真管理)
概要図
配筋写真管理の符号図の切出しや電子黒板の作成など事前登録作業が最先端のAI技術を使ってとても簡単にできる。また、伏図の色づけで進捗状況が一目で把握できるため撮影漏れを防止。音声コマンドを利用することで足場の悪い場所でもスムーズに撮影できる。
「2024年3月31日まで無償で提供しているので、ぜひこの機会にお試しください。」※メーカー担当者よりコメント
2023-INS-007
EOPAN(イオパン)、EOPAN Cloud(イオパン クラウド)
概要図
【EOPAN】
建築分野向けの360°全天球画像を活用した維持管理アプリ。
現場の様子を3次元パースで疑似体験でき、施工工程における時系列の比較やビフォーアフターのイメージが可能。
【EOPAN Cloud】
現場で撮影したデータやCGデータをアプリからその場でクラウドへアップロードし、関係者との情報共有が可能。
2018-REC-005
PHOTOMASTER Plus、現場DEカメラPRO
概要図
【PHOTOMASTER Plus】
工事写真の自動仕分け、写真帳の作成アプリ。
配筋連携により黒板への書込み内容の省力化、配筋工事の記録写真の
整理と帳票作成を効率化。
【現場DEカメラPRO】
PHOTOMASTER Plusと連携したiOS専用のカメラアプリ。
断面図を確認しながら撮影することができ、取り忘れを防止。
2022-REC-004
eYACHO for Business(イー野帳フォービジネス)
概要図
施工管理業務を支援するデジタル野帳アプリ。
現場のペーパーレス化を実現し、かつ紙とペンのように自由に手書きで記
録が可能。PDFや写真・動画・音声録音、表計算の利用が可能。
様々な書類も現場で作成できるテンプレート機能、遠隔地とのコミュニケー
ション機能など、現場で必要な機能を搭載しており、さまざまな情報を
eYACHO上で集約・整理でき、現場の生産性を向上します。
2023-REC-001
写達 for iPad
概要図
写真管理ソフト「写真の達人」で作成した写真仕分けフォルダをクラウド
サーバーからダウンロードし、各工種のフォルダーを選択して現場で写真
撮影を行うアプリ。
「配筋切出しツール」でカットした配筋図面も取込めるので配筋図をiPadで
確認しながら撮影が可能。
2023-REC-002
ConMas-i-Reporter(コンマス アイ レポーター)
概要図
iPad、iPhone、Windows端末などのマルチデバイスで利用できる現場帳票
電子化システム。
日報などの現場で記録する紙の報告書をレイアウトそのままでデジタル化
することが可能。オフライン環境にも対応
2023-REC-008
蔵衛門工事黒板
概要図
電子小黒板の作成・黒板付き写真の撮影ができるiOS専用アプリ。
工事写真管理ソフト『蔵衛門御用達』と連携することにより、これまで面倒と
されていた工事黒板に文字を書く、写真を撮る、写真の整理そして台帳編
集作業がiPhone/iPad1台で大幅に省力化
2023-REC-009
StructionSite(ストラクションサイト)
概要図
米国のDroneDeploy社(旧StructionSite社)が開発し、北米を中心に既に
270社以上が利用。日本国内での利用も急拡大している。建設現場で撮影
した360度画像や平面写真を図面上に紐づけてクラウド上で管理できる
サービス。
建設現場のありのままの状況を簡便に記録し、可視化することにより、人
手不足が深刻となってきている建設現場の効率化とコスト削減を実現。
2023-REC-010
イクト
概要図
iPad/iPhoneを使用して施工管理業務を支援するクラウドサービス。
現場の誰もが使えるツールをコンセプトとして、各種検査や現場巡視時などの業務で必要な図面共有・検査・記録・コミュニケーション・帳票出力機能に特化し、生産性向上を実現。また遠隔臨場に対応したビデオミーティ
ング機能も標準搭載し、移動時間の削減に貢献。
操作はシンプルかつ分かりやすい。さらに圧倒的な低コスト。
建設DX化の入門ツールに最適。
2023-REC-011
スーパーミーティングメモ
概要図
業界トップの音声認識精度で会議の発言をリアルタイムで文字化すると同時に、会議の分析・評価から活性化・効率化までをワンストップで実現する会議改革ソリューション。
発言を即時テキスト化することで、議事録作成の業務負担を軽減。
発話は日英自動翻訳されるため外国人との会議にも利用できる。
また会議の進行状況や参加者の発話を分析し、見える化するため、会議の活性化や会議参加者へのOJTにも活用できる。
2023-REC-012
“声キーボード”AmiVoice®VKB(Voice Keyboard Building)
概要図
話すだけで誰でも簡単に文章が作成できるWindows対応のソフトウェア。
キーボード入力がやりづらい場所での点検・検査やキーボード入力が苦手な方でも簡単に素早く入力できる。
書類作成やデータ入力時の文章入力、データ入力等の業務負担を軽減し、作業効率の向上・改善を実現。
2023-REC-013
蔵衛門クラウド
概要図
工事写真から現場に関わる組織全体の業務改革を実現。
クラウドを通じて工事写真、黒板、図面をリアルタイム共有。
工事責任者や現場監督、所長、職長や職人、各種支援チームそして発注者など、「すべての工事関係者」とすばやい状況把握と意思疎通、データ連携をすることにより、業務を圧倒的に効率化。
2023-REC-014
TOPCON GLS-2200(トプコン ジーエルエス 2200)
概要図
地上型3次元レーザースキャナーを使用した非接触の形状計測システム。
プリズムが不要。
2023-MSR-003
ピタコン
概要図
iPhone/iPadを利用し、AR技術を用いてコンクリート残り打設数量を簡単に計算できるアプリ。従来、複数の作業員が巻き尺(コンベックス)や電卓を用いて行っていた測量を、iOS端末でひとりで行うことが可能に。
コンクリート打設工事で生じる測量業務の省力化・迅速化、注文数量の精度向上が期待できる。
コスト削減、DX推進、残コンの抑止によるSDGs推進に貢献。
2023-MSR-004
DandALL(ダンドール)
概要図
生産現場のDXは資機材搬出入データをデジタル化することから。
スマホアプリとWEBページがリアルタイムに連携することで打ち合わせ用の
「打合せ書類の自動作成」だけでなく、作業日当日の運用ツールとして「情
報共有」「自動お知らせ機能」など円滑な運用ができる。
さらに、資材搬入データのデジタル化を実現することで搬送や場内移動の
自動化、GPSシステムとの連携など次世代のデジタル化が実現できる。
2023-MNG-002
KIYOMASA PRO(キヨマサプロ)
概要図
【効果】
・情報の更新を5分ごとに更新することで、急なゲリラ豪雨などの変化を捕捉。
また、最大5地点登録できるため、河川工事などでは現場より上流に予測地点を設定することで
河川水位の上昇対策にも活用が可能。
・天気、気温、降水、風向、風速を30分更新、1時間単位で予測。
通常の市区町村単位の予測に対しより現場に特化した情報を取得。
・地上から10mごとに最大600mまで平均風速を1時間単位で予測。
クレーンや高所での作業などで自分がいる高度の風速を知ることが可能。
・作業可否判断ボードにより、24時間以内に中止基準や、悪天候の基準を超える予想かどうか
を、瞬時に判断が可能。
・現場サイネージ専用の表示、ポップアップ通知ができる有料プラグインも利用可能。
2023-MNG-006
Safie GO(セーフィー ゴー)
概要図
Safie(セーフィー)はカメラとインターネットをつなぐだけでいつでもどこでも
映像を確認できる、クラウド録画サービスシェアNo.1(※)の映像プラット
フォーム。
LTE搭載クラウド型防犯カメラのSafie GO(セーフィーゴー) は、モバイル
回線搭載の屋外利用可能なクラウド録画型防犯・監視カメラ。
※テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サー
ビス市場調査(2022)」より
2023-MNG-007
Buildee(ビルディー)
概要図
Biuldee(ビルディー)は、建設現場における施工管理業務をサポートするWEBサー
ビス(クラウドサービス)。日々の調整会議における作業間連絡調整や入退場管
理、安全書類作成などの機能をすべて網羅したオールインワンのサービス。また
「CCUS認定システム」として就業履歴情報をはじめ、事業者・技能者情報、現場・
契約情報、施工体制情報等の情報をCCUSに連携。Buildeeを通じて、ユーザー様と
ともに建設業界への貢献を目指す。
2023-MNG-008
現場クラウド One
概要図
建設業の発注者と受注者のやりとりを円滑にする建設業専用の受発注者
間情報共有システム(ASP)。Webブラウザ上で文書の決裁が行える機能を
はじめ、「国土交通省の工事施工中における情報共有システム提供者機
能要件 2019年営繕工事編」に対応。関東地方整備局や九州地方整備局、
中国地方整備局発注の営繕工事で既に運用実績がある。
2023-MNG-009
グリーンサイト(労務安全書類管理)
概要図
施工体制台帳と、その作成に必要な労務安全書類(通称:グリーンファイル)がクラウド上で簡単に作成・提出・確認できるサービス。
協力会社は、グリーンサイト上で元請会社に提出が必要な労務安全書類を作成し、インターネットを通じて元請会社に提出することが可能。従業員情報などの諸データは一度登録しておくことで後日の再利用も可能。
元請会社は協力会社からグリーンサイト経由で提出された労務安全書をもとに施工体制台帳を自動作成でき、書類の作成コストや印刷コストの大幅削減が実現可能。
2023-MNG-010
グリーンサイト(通門管理機能)
概要図
「グリーンサイト通門管理機能」は、現場へ入場する作業員の入退場履歴を管理できる機能で、グリーンサイトから出力されるQRコードと、iOSアプリ「スマートリーダーforグリーンサイト」(無料)を用意するだけですぐに利用可能。
QRコードだけではなく、CCUSカードリーダーや顔認証など様々なデバイス(別途有償)で入退場履歴を登録することができる。デバイスの詳細については、下記ページを参照。
https://tsumon-support.ent.kensetsu-site.com/top
2023-MNG-011
Box
概要図
世界で11万社以上、日本でも1.4万社以上が利用しているコンテンツクラウ
ド。場所やデバイスにとらわれず、業務に必要な文書やファイルといったコ
ンテンツをセキュアに利用、共有できる。社内外の業務関係者と場所を問
わずに安全にコラボレーションでき、業務効率や働き方の変革の助力にな
る。建設業務に特化したアプリケーション含め、多くのアプリと連携するた
め、現在お使いのアプリ経由でもBoxに格納したコンテンツを利用できる。
2023-MNG-013
ワークサイト
概要図
グリーンサイトに登録されたデータを連携して、正確かつ簡単に作業間連絡調整会
議等の現場管理業務の効率化を実現するサービス。
作業間調整会議や現場管理に必要な情報を、パソコン、タブレット、スマートフォン
からいつでも入力・管理し、反映した情報を離れた場所にいる関係者へも素早く連
携可能。
スマートフォンでの表示やプロジェクターでの大画面投影など、利用シーン別に最
適化された見やすいデザインとなっているため、ユーザーはストレスなく情報入力
ができ会議の円滑な進行ができる。
2023-MNG-014
位置プラス 探
概要図
「位置プラス®」シリーズの現場内探索アプリ。
位置認識プラットフォームで把握した「ひと」の位置を棟名や階数が一覧表
示できるリストや平面図上に表示させ、さらに名前や所属会社などで検索
することもできる。また、位置認識結果を使って人がいつ・どこに・どれくら
い滞在していたかを把握できる滞在分析機能も利用できる。2021年のクラ
ウドサービス開始からシリーズ累計でゼネコン23社の施工現場で導入され
た。
2023-MNG-015
位置プラス 高車管理
概要図
「位置プラス®」シリーズの高所作業車予約管理アプリ。
これまでホワイトボードや帳簿で行っていた高車の利用予約をアプリで行う
予約機能や、現場職員向けに、高車の予約について翌日分を集計して確
認する機能、配置換えや返却検討に活用できる、予約データの見える化機
能がある。また、「位置認識プラットフォーム」と連携して、高車の探索や稼
働率の確認も可能。さらにキーレスシステムを新たに開発するなど、2021
年のクラウドサービス開始からシリーズ累計でゼネコン23社の施工現場で
導入された。
2023-MNG-016
位置プラス 進捗管理
概要図
「位置プラス®」シリーズの進捗管理アプリ。
協力会社作業員がスマートフォンを通じて登録した進捗状況を利用シーン
に合わせて見える化し、工事の進捗管理業務を効率化。検査種類毎に状
況管理できる「検査管理機能」、入力した進捗状況と連動した「出来高管理
機能」、次作業への「メール通知機能」などの豊富な機能があり、進捗管理
に関する業務の効率化や工程遅延の防止に活用可能。
2021年のクラウドサービス開始からシリーズ累計でゼネコン23社の施工現
場で導入された。
2023-MNG-017
位置プラス レンタル品管理
概要図
2022年にリリースされた「位置プラス®」シリーズのレンタル品管理アプリ。
台車や立馬、仮設照明など、レンタル品をモバイル端末で管理できる。レンタル品に貼られた二次元コード読み込みによる在庫確認や棚卸、アプリを介した協力会社への貸出し登録が簡単に行え、さらに位置認識機能を導入すれば、棚卸の際に所在位置も把握できる。当アプリの利用により、レンタル品の遊休品や滅失・余剰発注が削減し、協力会社への適正な貸与費用処理も可能。2021年のクラウドサービス開始からシリーズ累計でゼネコン23社の施工現場で導入された。
2023-MNG-018
Arch(アーチ)
概要図
建機レンタル品管理を着工前から竣工後までサポートするアプリ「Arch」
見積→発注→現場での管理まで全てデジタル化!
従来、複数のレンタル会社と行っていたアナログなやりとりをアプリに集約。
建機レンタル品に関わる業務は「Arch」で完結。
Archはデジタル化により圧倒的な工数削減とコスト削減を実現。
2023-MNG-019
SisMil(シスミル)
概要図
熱中症予防対策ソリューション
「SisMil」は、現場内の複数箇所の輻射熱、温度、湿度などを計測し、暑さ指数(WBGT)を算出、クラウドで一元管理ができるシステム。
「JIS Z 8504」の作業強度・環境に応じた基準値の自動設定が可能で環境状況をタイムリーに監視ができ、熱中症の危険域に達すると警告メールが管理者・作業員に送信される。タイムリーに作業環境を監視することで、熱中症予防対策の効率化の向上、従業員の安全管理に貢献します。国内累計1200カ所以上の建築・土木現場で実用化されている。
2023-MNG-020
オラーリオシリーズ(工程’s、Planow、Promio)
概要図
工程表を中心としたコラボレーションツール。
工程表作成にかかる時間を短縮し、進捗状況や予定変更にあわせて簡単に工程表の更新ができる。工程表を活用してそのまま工程進捗管理、発注納期管理、出図管理や作業員の調整も容易。複数の現場や協力会社で計画を共有し、リアルタイムに進捗や要員の状況を把握することができる。工程’s単体から簡単に使い始め、クラウドでの共有、WEBアプリでの全員参加型システムと段階的にグレードアップすることでDXに貢献する。
2023-MNG-021
日報365
概要図
専門工事業者が日々行っている以下の業務をデジタルで解決できるクラウド型WEBシステムのサービス。
1ホワイトボードやエクセルを利用した手配業務
2手書きでの作業日報の作成業務
3紙の日報からの集計業務
2023-MNG-022
GyroEye Holo(ジャイロアイ ホロ)
概要図
アップル製iPhoneやiPad、マイクロソフト製HoloLensに対応した拡張現実(AR)、複合現実(MR)用パッケージソフトウェア。
これらのデバイスを使い、設計データを現場で実寸表示する技術。
ユーザーが設計した2D図面や、3Dモデル、文字、イメージデータを、ユーザー自身で自在にAR/MR用にデータ変換が可能。
ARデータ化された設計情報を、工事現場で現実空間に実寸大(1分の1)CGを重ね合わせることで、未経験者でも設計の内容を容易に確認が可能。
2022-VIR-001
建設mazec(建設マゼック)
概要図
建設用語を効率的に入力するための日本語手書き入力アプリ。
現場で使える建設用語を約4万語収録。
タブレットを利用した入力業務で効率の向上。
2022-OTH-001
@WEEK Lite
概要図
建設・土木専用デジタルサイネージシステムで、仮囲い、朝礼、詰所など
オールインワンに使用できる。
WEBアプリなため、事務所からでもどこからでも手軽に更新ができる。朝礼
看板の内容をまるごとサイネージ化できる現場情報コンテンツもリリース。
そのほか、騒音振動計、天気予報、熱中症指数、ラジオ体操、オリジナル
動画などの表示も可能。
「現場のデジタルサイネージのことならなんでもお問い合わせください!」
2023-OTH-002

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