けんせつ小町

けんせつ小町活躍現場見学会

見学会イメージ 2017

第3回(平成29年度)けんせつ小町活躍現場見学会

3回目となる今年度は、北海道から長崎まで全国15カ所の建設現場で開催。
総勢384名の女子小中学生と保護者たちに、土木・建築の世界への扉の先にあるものを体感してもらいました。

■けんせつ小町フォトギャラリー(平成29年度)

インフラの役割

毎日使っている道路やトンネル、近くにある駅や学校や病院。
私たちのまわりには建設業がつくっているもので溢れている。

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暮らしを支える技術

地震の揺れを和らげる免震装置や強い建物を作る骨組みなど、安心・安全に暮らせる工夫がたくさんある。

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みんなで作る喜び

建設業の醍醐味は、同じ目標に向かってみんなでひとつのものを作り上げること。
完成したときの嬉しさや達成感は、ひとりのときより何倍も大きい。

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新しい発見

「落ちないように歩くのって難しい!」「固まる前のコンクリートってこんなに柔らかいの?」
初めて見るもの触るものに子供たちの好奇心がどんどん膨らんでいく。

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建設業のイメージを変える

男性ばかりだと思っていた現場に、はきはきと対応する多数のけんせつ小町が。
専用休憩室など女性も働きやすい環境整備が進んでいることに保護者も驚きを隠せない。

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また来たくなる

3年連続で参加する親子を発見!
「土木の次は建築」「トンネルの中を歩いてみたい」けんせつの世界は果てしない。

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けんせつ小町の想い

「建設業のことをもっと知ってもらいたい」 記憶に残る見学会にしたいと意気込むけんせつ小町たちも、
子供たちのきらきら輝く目で見つめられると笑 顔があふれる。

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■「Ace 建設業界」2017年10月号の特集に掲載されています。

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