2019年に発生し、2020年より国内においても感染が拡大した新型コロナウイルス感染症に対して、日建連では、大手元請事業者の団体として、下請企業を守り、技能者の生活を守りながら「建設現場」を運営・管理していくことを目指し、「建設業(建設現場)における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドラインを策定いたしました。
また、ガイドラインを補完するものとして、建設業に関わる事業者・労働者それぞれの立場で活用できる制度の手引きをとりまとめました。
ガイドライン・手引きとも、2023年5月8日に新型コロナウイルス感染症の感染法上の位置づけが見直しされたことに伴い、同日付で廃止いたしました。
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