鉄骨テッコツ工事コウジQ&A
A.工場コウジョウ製作セイサク   2.工作コウサク
タイトル
2-1 床書き現寸はどのような場合省略できるか?
2-2 シナイとは何か?
2-3 鋼材の確認にはどんな方法があるのか?
2-4 切板はどんな方法で識別されているのか?
2-5 キリイタ鋼材コウザイ識別シキベツヌリイロマーキングのルールは統一トウイツできないか?
2-6 鋼材面へポンチは打ってよいか?
2-7 スカラップ工法とノンスカラップ工法の構造性能の違いは?
2-8 鋼板の曲げ半径の規定は、JASS6と告示のどちらを優先するのか?
2-9 カリクミ」はどのようなものが対象タイショウとなるのか?
2-10 孔あけをレーザで行う場合の留意点は?
2-11 高力ボルト摩擦接合でボルト孔をルーズ(拡大孔)にしたいが、問題はないか?
2-12 発せい(錆)促進剤や溶融亜鉛めっき面へのりん酸塩処理を採用する場合の留意点は?
2-13 発せい(錆)促進剤を使用するに当たっての留意点は?
2-14 何故、サンドブラスト処理の場合、赤さびが必要なのか?
2-15 CFTヅクリのコンクリート充填ジュウテンアナ誘導ユウドウカン(エルボ)を省略ショウリャクできる根拠コンキョいか?
2-16 十字柱のバンドプレートのピッチに規定はあるのか?
2-17 ひずみを加熱カネツ矯正キョウセイする場合バアイ留意点リュウイテンは?
2-18 冷間成形角形鋼管の通しダイアフラムの場合、出寸法は何㎜にするのがよいのか?
2-19 構造用アンカーボルト(ABR、ABM)をL形・J形に曲げ加工したりめっき処理しても問題ないか?
2-20 完全溶込み溶接部のレ形開先角度を30°にしたいが、技術的に支障はあるか?
2-21 高力ボルト孔のレーザ孔あけ加工において孔径が建築基準法の値を超えないようにするにはどうすればいいのか?
2-22 鉄骨製作工場から30度開先の提案がありましたが、採用する場合の留意点を教えてください。
2-23 高力ボルト接合部の摩擦面以外の面の処理は必要?
2-24 小梁端部の下フランジの切断は可能ですか。また、下フランジの片側と両側の切断による違いはありますか。