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施工事例会員各社の「補修・補強」、「更新」、「防災・減災」、「災害復旧・復興」等における施工事例を検索できます

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広内・西新得間第1谷間川B他災害応復旧

災害復旧・復興:台風

五洋建設

平成28年に北海道を襲った台風10号により被災した道東を結ぶ大動脈、JR根室線の災害復旧工事です。
 当工事は、被災した根室線のうち、広内・西新得間の第1谷間川橋りょうと新狩勝・広内間の第2ペンケシントクナイ川橋りょうの復旧工事を行ったものです。

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中央自動車道 沢底川橋補強工事(平成26年度)

補修・補強

オリエンタル白石

本工事は、中央自動車道リニューアルプロジェクト工事の一環として、
松本HSC管内の沢底川橋(上下線)の補強工事であり、
工事概要は、3径間ポステン合成桁橋の外ケーブル補強、定着装置・偏向装置取替、床版補修他となります。

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平川二期農業水利事業 早瀬野ダム改修建設工事

補修・補強

大豊建設

 本工事は農政局発注の工事で、昭和63年に完成した早瀬野ダムの表面遮水壁(アスファルトフェーシング)の改修で、1:2.8の斜面で、約28,000m2の保護マスチックを除去後、マスチックスプレーヤーを使用し再塗布した。

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仙台塩釜港(塩釜港区) 西ふ頭桟橋他災害復旧工事

災害復旧・復興:東日本大震災

あおみ建設

 仙台塩釜港(塩釜港区)における西ふ頭桟橋災害復旧工事は、平成23年東日本大震災により被災した桟橋の震災復旧工事である。被災により桟橋全体が沈下(40cm程度)し、上部工の嵩上げを行う必要があったが、上部...

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東北地方太平洋沖地震に伴う災害復旧(常磐線山下工区)

災害復旧・復興:東日本大震災

鉄建建設

本工事は2011年3月11日に東日本大震災により甚大な被害を受けた常磐線駒ヶ嶺~浜吉田間(L=15.8km)の移設復旧の内、山下工区(L=4.8km)を復旧する工事です。主な工種は、高架橋区間(L=2,462m)、橋梁区間...

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浜岡原子力発電所防波壁設置工事(東工区)

防災・減災

安藤・間

浜岡原子力発電所は、従来から常に最新の知見を反映し、安全性向上に努めてきました。東京電力福島第一原子力発電所の事故以降も、津波対策や重大事故等対策などを自主的に進めるとともに、新規制基準を踏まえた...

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川崎市上下水道局 平間配水所調整池更新工事

更新

戸田建設

本工事は、老朽化の進んだ平間配水所について、川崎市工業用水道事業の再構築計画に基づき更新および耐震化を行うものである。工業用水道の効率的・効果的な安定給水の推進を目的としている。

・配水調整池築造(3,000m3 × 2 池) 
・流出流量制御室築造
・小水力発電機室築造
・場内管路布設(φ600 ~φ1,100)222m
・既設調整池解体

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平成27年度 釜石港湾口地区湾口防波堤(災害復旧)(北堤)築造工事

災害復旧・復興:東日本大震災

東洋建設

工事概要
本工事は、釜石港湾口地区湾口防波堤(北堤)の基礎工、本体工、被覆・根固工、上部工、付属工及び構造物撤去工を施工するものである。東日本大震災により、被災した防波堤北側部(北堤)を復旧する工事で...

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国道45号 気仙大橋下部工復旧工事

災害復旧・復興:東日本大震災

東亜建設工業

本工事は、岩手県陸前高田市気仙町の国道45号気仙大橋における、橋梁下部工を復旧する工事です。
約2,400m3のコンクリートを用いて2基の橋脚を施工しました。
橋脚の高さは15.9m、躯体幅は16.5m、躯体厚さ3.4m(いずれも代表値)になります。

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一級河川 神崎川防潮堤補強工事(出来島大橋上下流左岸)H26その8

補修・補強

鉄建建設

本工事では、平成25年10月に発表された「南海トラフの巨大地震の被害想定」に対応する耐震対策として、防潮堤の補強工事を行うものです。
地盤の液状化対策として、高圧噴射攪拌工による地盤改良を堤内外に実施し防潮堤を補強しました。

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