吉田砂浜海岸堤防災害復旧(その2)工事
災害復旧・復興:東日本大震災
戸田建設
東北地方太平洋沖地震・津波により被災した海岸堤防について、特定災害復旧事業計画に基づき復旧を行う工事である。
・本堤復旧延長320 m
・堤体高さTP +7.2 m
・盛土量43,600 m3
・被覆ブロック6,200 m2
・根固ブロック1,383個
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災害復旧・復興:東日本大震災
戸田建設
東北地方太平洋沖地震・津波により被災した海岸堤防について、特定災害復旧事業計画に基づき復旧を行う工事である。
・本堤復旧延長320 m
・堤体高さTP +7.2 m
・盛土量43,600 m3
・被覆ブロック6,200 m2
・根固ブロック1,383個
災害復旧・復興:豪雨災害
奥村組
平成23年8月25日に発生した台風12号により紀伊半島で甚大な豪雨災害が発生し、本工事の施工場所である2級河川那智川水系金山谷川流域でも大規模な土砂災害が発生しました。
付近にある降雨量の観測所では降り始め...
災害復旧・復興:東日本大震災
横河ブリッジ
本工事は2011年3月11日発生の東北地方太平沖地震にて被災した仙台東部高架橋ほか10橋の上部工本復旧工事である。仙台東部高架橋は本路線で最も被害が大きかった橋梁で、高架橋延長約4km、88径間の高架橋である。...
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五洋建設
【五洋・みらい・本間特定建設工事共同企業体】
八戸港は、日本有数の水揚量を背景とした水産加工業の他、紙・パルプ、非鉄金属、鉄鋼等の基礎素材型産業を中心に発展し、現在では、-13m及び-14mの大型公共岸...
防災・減災
大日本土木
本工事は、南木曾岳を源とする木曽川水系蘭川支流額付川に於いて、土石流の補足効果を高め、保全対象人家130戸及び国道256号の被害軽減と安心できる生活環境を確保することを目的として額付川第2砂防えん堤を築...
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オリエンタル白石
向佐野橋は、九州自動車道の大宰府IC~筑紫野IC間に位置し、1975年に供用を開始し35年経過した橋梁です。劣化が著しい4径間連続鋼鈑桁橋のRC床版の補修対策として、工事箇所の制約条件や車線規制期間の短縮を図るため、プレキャストPC床版の橋軸方向継手にエンドバンド鉄筋を用いたSLJスラブによる全面取替工事を実施しました。
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オリエンタル白石
億首川橋は、沖縄自動車道の金武ICと宜野座IC間に位置しています。本橋は、1975年に竣工していますが、初期内在塩分による塩害などにより、竣工後約30年でRC中空床版橋の劣化が顕著になりました。そこで6径間連続RC中空床版橋および3径間連続RC中空床版橋の抜本的な補修対策として、全面架替え工事(SCBR工法)によりPC中空床版橋としてリニューアルしました。
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佐藤工業
【概要】
ELウォール工法は、逆T擁壁等を外壁とする貯水槽に対する大規模地震対策として開発した技術であり、地表から打設した補強杭とL型擁壁からなる新たな耐震補強工法です。(特許・商標登録出願済)
本工法...
更新
鴻池組
宮川用水事業は三重県の中南西部に位置し、伊勢神宮で有名な伊勢市を流れる清流宮川から約5,800haの農地にかんがいを行うため、昭和32年~41年度に施行されました。しかし約40年経過したことによる施設の老朽化、...
さらに詳しく災害復旧・復興:その他の地震
鴻池組
兵庫県南部地震(1995年1月17日、マグニチュード7.2)による河川の堤防や護岸の被害は、堤体の崩壊、沈下、破壊および護岸のはらみ出しや転倒など、(旧)建設省直轄の河川や兵庫県、大阪府の管理する河川で87河...
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