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施工事例会員各社の「補修・補強」、「更新」、「防災・減災」、「災害復旧・復興」等における施工事例を検索できます

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川崎市上下水道局 平間配水所調整池更新工事

更新

戸田建設

本工事は、老朽化の進んだ平間配水所について、川崎市工業用水道事業の再構築計画に基づき更新および耐震化を行うものである。工業用水道の効率的・効果的な安定給水の推進を目的としている。

・配水調整池築造(3,000m3 × 2 池) 
・流出流量制御室築造
・小水力発電機室築造
・場内管路布設(φ600 ~φ1,100)222m
・既設調整池解体

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平成27年度 釜石港湾口地区湾口防波堤(災害復旧)(北堤)築造工事

災害復旧・復興:東日本大震災

東洋建設

工事概要
本工事は、釜石港湾口地区湾口防波堤(北堤)の基礎工、本体工、被覆・根固工、上部工、付属工及び構造物撤去工を施工するものである。東日本大震災により、被災した防波堤北側部(北堤)を復旧する工事で...

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国道45号 気仙大橋下部工復旧工事

災害復旧・復興:東日本大震災

東亜建設工業

本工事は、岩手県陸前高田市気仙町の国道45号気仙大橋における、橋梁下部工を復旧する工事です。
約2,400m3のコンクリートを用いて2基の橋脚を施工しました。
橋脚の高さは15.9m、躯体幅は16.5m、躯体厚さ3.4m(いずれも代表値)になります。

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一級河川 神崎川防潮堤補強工事(出来島大橋上下流左岸)H26その8

補修・補強

鉄建建設

本工事では、平成25年10月に発表された「南海トラフの巨大地震の被害想定」に対応する耐震対策として、防潮堤の補強工事を行うものです。
地盤の液状化対策として、高圧噴射攪拌工による地盤改良を堤内外に実施し防潮堤を補強しました。

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高野天川線橋梁災害復旧事業・道路災害関連事業工事

災害復旧・復興:台風

大日本土木

平成23年の台風12号により発生した紀伊半島大水害による大規模土砂災害の復旧を目的とした工事である。
発注者 :奈良県
施工場所:奈良県吉野郡天川村南日裏
工事内容:・法枠工 L=12,032m
・アンカー工 N=203本
・横ボーリング工 L=300m
・植生基材吹付工 A=8,020m2
・法切工 V=35,100m3   
・崩土撤去工 30,100m3
・鋼製枠土留工 N=1基

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平成25年度富岡町除染工事(その1)

災害復旧・復興:東日本大震災

鹿島建設

【鹿島・三井住友・日立・鉄建・飛島共同企業体】
東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故により拡散した放射性物質の除去を、先行して行った除染モデル事業、緊急除染等を通じて得た作業方法を用い、福島...

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山手線新宿・新大久保間11k340m付近補強盛土耐震補強その他工事

補修・補強

鉄建建設

本工事は、首都直下型地震に備え鉄道構造物を耐震補強するものです。山手線新宿・新大久保間11k340m付近の補強盛土の耐震補強を行いました

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東北地方太平洋沖地震に伴う災害復旧(仙石線野蒜工区)

災害復旧・復興:東日本大震災

鉄建建設

東日本大震災で大きな被害を受けた仙石線陸前大塚・陸前小野間は、東名・野蒜両駅を含めた総延長3.5㎞を500~600m山側にルートを移設して復旧されました。本工事では、野蒜工区(石巻方2.5㎞)において高架橋等を施工しました。

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高浸透型床版複合防水工事

補修・補強

NIPPO

都市内高速道路の舗装修繕工事において、道路橋コンクリート床版の補修効果と防水効果を併せ持つ高浸透型複合防水工法が適用された。本工法は、1次防水層(高浸透型防水材)と2次防水層(As加熱型塗膜防水材)により構成される複合防水工法である。

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供用中の高速道路におけるロックボルトを用いたトンネルの補強 (東海北陸自動車道 小瀬子トンネル補強工事)

補修・補強

鴻池組

はじめに
当工事は、東海北陸自動車道 郡上八幡IC-ぎふ大和IC間に位置する小瀬子トンネル(下り線)において、天頂部に設置された補強鋼板(厚さ4.5㎜、標準寸法1.5m×2.8m、全54枚)にロックボルトを打設するこ...

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