土木

施工事例会員各社の「補修・補強」、「更新」、「防災・減災」、「災害復旧・復興」等における施工事例を検索できます

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天満橋駅耐震補強工事

補修・補強

竹中土木

京阪電鉄天満橋駅の複合ビルのうち地下駅舎部の柱を一面せん断で補強する工事である。

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両津港(湊地区)岸壁(-7.5m)(改良)地盤改良工事

補修・補強

本間組

新潟県佐渡島にある両津港(湊地区)南埠頭のカーフェリー、高速船が離着岸する岸壁は、供用開始から約50年近くが経過し老朽化対策が必要となっている。国交省直轄事業では、南埠頭4号岸壁において大規模地震対策...

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中国自動車道(特定更新等)馬越トンネル他6トンネル覆工補強工事

補修・補強

大林組

1.全体事業計画の概要
中国自動車道は、大阪府吹田市から兵庫県、岡山県、広島県、島根県を経由して山口県下関市へ至る高速道路(高速自動車国道)である。昭和58年全線が開通し、高速道路網としては初期の部類...

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東北自動車道 青森管内のり面災害復旧工事(その5)

災害復旧・復興:豪雨災害

五洋建設

2022年8月、秋田県内は線状降水帯をともなう記録的大雨に見舞われた。県内各地の降水量は観測史上最大を更新、住宅浸水や道路冠水、土砂崩れの被害が続発した。8月12日深夜、東北自動車道の小坂~碇ヶ関間の上下...

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北陸自動車道城山トンネル補強工事

補修・補強

大林組

本工事は、北陸自動車道朝日IC~親不知IC間の城山トンネル下り線で、新潟側の延長L=491mのインバートの設置と、全線L=1578mの覆工補強を行ったものである。昭和62年に開通したが、供用後トンネルに認められた路面隆起(盤ぶくれ)に対する抜本的な対策が必要と判断され、インバート設置に至った。加えて、点検・調査の結果から損傷が発見された箇所について覆工補強を行った。

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摂待地区海岸災害復旧(23災598号)工事

災害復旧・復興:東日本大震災

錢高組

水門工
 河川土工 2,140m3
 水門本体工 24,450m3
 カーテンウォール工 2,240m3
 管理橋上部工 1式
 法覆護岸工 1式
 矢板護岸工 1式
 護床工 740個
 構造物撤去工 5,172m3

防潮堤工
 海岸土工 25,770m3
 基礎工 280m
 表法・裏法被覆工 5,000m2
 天端被覆工 614m2
 構造物撤去工 1,531m3

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上信越自動車道 香坂地区のり面補強工事

災害復旧・復興:台風

大林組

2019年10月に来襲した台風19号に伴う豪雨により、長野県佐久市を流れる香坂川にかかる香坂川橋A2橋台付近の盛土のり面で大規模な地すべりが発生し、2020年10月までに別工事にて応急復旧と一部の恒久対策が完了し...

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烏山幹線再構築その3工事

更新

大日本土木

既設管きょの更新を図る工事である。既設管改造 内面被覆工法(製管工法:SPR工法)
□4190mm×4130mm~□4200mm×4170mm L=126.20m、桝・取付管撤去新設の一部を、管きょ更生工(反転・形成工法)で施工したものである。

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脇之沢漁港海岸災害復旧(防潮堤)工事

災害復旧・復興:東日本大震災

東亜建設工業

本工事は、東日本大震災により被災した岩手県陸前高田市米崎町の脇之沢漁港海岸の防潮堤の施工を行うものです。施工延長は1,862m、高さは12.5m(代表値)でCF工法を用いた直立型の防潮堤です。

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名神高速道路 穂積高架橋他3橋耐震補強工事

補修・補強

錢高組

鋼板巻立て工  42橋脚
 RC巻立て工  10橋脚
 炭素繊維巻立て工  3橋脚
 水平力分担構造工  38箇所
 固定化構造工  18箇所
 後施工せん断補強工  14橋脚
 横変位拘束工  9箇所
 はり補強工  6箇所
 落橋防止構造  6箇所
 基礎工(場所打杭・フーチング)  2基
 橋脚固定化補強工  6箇所

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