土木

施工事例会員各社の「補修・補強」、「更新」、「防災・減災」、「災害復旧・復興」等における施工事例を検索できます

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大土セ管内耐震補強他

補修・補強

鉄建建設

本工事は、JR西日本在来線構造物の耐震性能の向上を図るため、鋼板、RC巻き立て補強工法にて高架柱の耐震補強を実施するものです。
東海道本線新大阪・大阪間、おおさか東線高井田中央・河内永和間において鋼板巻きおよびRC巻きmなどによる耐震補強工事を行いました。

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上平井水門耐震補強工事(その2)

補修・補強

鉄建建設

本工事は、東京都が策定した「東部低地帯河川設備整備計画」に基づき、中川と綾瀬川の合流箇所付近にある上平井水門の耐震補強・設備更新事業のうち、躯体耐震補強及び水門操作室の更新を行うものです。
水門は全...

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R1市道白鳥神社線道路改良他緊急復旧工事

災害復旧・復興:台風

守谷商会

 市道白鳥神社線は、令和元年台風19号の記録的な大雨に伴い護岸崩壊した信濃川水系千曲川に浸食され、道路崩壊が発生し、しなの鉄道線に架かる海野宿橋のA2橋台が倒壊した。本工事は市道白鳥神社線および海野宿橋を被災前の状態に本復旧する工事である。

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国道45号 堀内地区道路工事

災害復旧・復興:東日本大震災

大成建設

三陸沿岸道路は、東日本大震災からの早期復興に向けたリーディングプロジェクトに位置付けられた復興道路であり、宮城県・岩手県・青森県の太平洋沿岸部を結ぶ全長359kmの自動車専用道路です。沿岸部から内陸部へ...

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山田漁港海岸災害復旧工事

災害復旧・復興:東日本大震災

大豊建設

 本工事は岩手県沿岸広域振興局発注の工事で、平成23年東北地方太平洋沖地震及び津波により被災した漁港海岸施設である防潮堤の復旧や高潮対策工事を行うものである。施工場所は岩手県下閉伊郡山田町。
 平成25年4月より着工し、令和3年8月に完成しており、全長1.6km以上に亘る防潮堤等を築造した。

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関内駅ほか構築補修工事・平沼町シールドトンネル(下り線)

補修・補強

奥村組

本工事区間は1976年に供用され、建設から40年以上が経過しており、経年劣化が生じているシールドトンネルや駅部開削トンネルの補修工事が必要であった。特に臨海部では、地下水が塩分を含有しており、塩害により構造物が劣化していた。この塩害区間のうち高島町駅から横浜駅間(シールドトンネル)及び関内駅(開削トンネル)で構築補修工事を実施した。

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主要地方道 泉佐野岩出線 田尻スカイブリッジ耐震補強工事(斜張橋部)

防災・減災

鹿島建設

 広域緊急交通路である府道泉佐野岩出線に位置する田尻スカイブリッジは、平成6年に架設された2径間では国内最大級の斜張橋であり、耐震性能が不足しているため、耐震補強が必要であった。平成30年度から令和2...

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中国自動車道(特定更新等)北房IC~大佐スマートIC(上り線)土木更新工事

更新

熊谷組

 中国自動車道北房IC~大佐スマートIC間(上り線)の約30kmにわたる区間において、7橋の床版取替をはじめ、鋼トラス橋の部材補修、のり面補強など複数の補修工事を並行的に実施したものです。共同施工方式によ...

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名神高速道路 小牧橋他5橋下部工耐震補強工事(平成29年度)

補修・補強

大日本土木

2016年に発生した熊本地震でロッキング橋脚の被災が大きく取り上げられた。このことより、ロッキング橋脚の耐震補強が急務となり発注されたロッキング橋脚を含む下部工耐震補強工事である。名神高速道路にお...

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H30鬼怒川左岸船玉伊佐山地区整備工事

災害復旧・復興:台風

大林組

平成27年9月関東・東北豪雨で被害を受けた鬼怒川の緊急対策プロジェクトのうち、最上流部に2.8kmの堤防を構築しました。ICT土工・ICT舗装工やCIMなど、さまざまな土木先端技術を施工に取り入れました。

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