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施工事例会員各社の「補修・補強」、「更新」、「防災・減災」、「災害復旧・復興」等における施工事例を検索できます

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有城高架橋他2橋耐震補強工事

補修・補強

鴻池組

工事目的
本工事は、本州四国連絡高速道路 早島IC~水島IC間における有城高架橋(上下線)、有城橋(上下線)、粒浦橋(上下線)の耐震補強工事を行い、安全性向上を図るもの。

工事概要
構造物掘削 2852m...

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(修)上部工補強工事2-204

補修・補強

横河ブリッジ

建設から約40年経過した都市高速道路おける大規模修繕工事で、鋼桁・鋼橋脚他塗替塗装工、支承取替工、疲労耐久性向上工、き裂および腐食補強工、高力ボルト取替工など様々な工種を実施した。

発注者:首都高速道路株式会社
施工箇所:東京都江東区毛利二丁目他、江東区枝川二丁目他
施工数量:鋼桁・鋼橋脚他塗替塗装工 約82,000㎡、支承取替工25基(既設一時撤去復旧含む)他

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つくば市下横場ポンプ場建設工事

補修・補強

株木建設

耐震補強工
 つくば市にある下横場ポンプ場は、昭和50年(1975年)に供用が開始され48年が経過しており、現在も稼働中のポンプ場である。今回の工事は長寿命化計画に基づいて、地下各階の壁・柱にせん断補強鉄筋(PHb)を挿入し、耐震補強化を図った。

主な工事内容
 コンクリート179m3、鉄筋25.9t、あと施工アンカー3209本
 PHb工1464本、PC隔壁設置工1式、SCプラグ設置工1式

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高知港海岸湾口地区堤防(改良)工事

防災・減災

若築建設

南海トラフ巨大地震は今後30年以内に70%~80%という高い確率で発生が予想され、高知市内は2m程度の広域地盤沈下と液状化による海岸保全施設の倒壊に加え、浦戸湾背後に広がる0m地帯もあいまって大規模かつ長期...

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楠葉取水場取水施設耐震改良工事

更新

淺沼組

大阪市水道局では、南海トラフ巨大地震の発生時においても1日平均給水量に相当する浄水処理を可能とする耐震整備を目指しており、その一環として豊野浄水場へ送水している楠葉取水場の沈砂池や取水管の更新を行った。

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令和2年度木与防災木与第3トンネル工事

防災・減災

大成建設

■令和2年度木与防災木与第3トンネル工事
(工期:2021/3/6~2023/5/31) 

 一般国道191号の山口県阿武郡阿武町木与から阿武郡阿武町宇田を結ぶ区間は、地すべりや落石等の危険性があり、また異常気象時の通行規...

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横浜横須賀道路 逗子ICのり面災害復旧工事・のり面補強対策工事

災害復旧・復興:豪雨災害

大林組

【本プロジェクトの概要】
 2021年7月3日に大雨の影響により、横浜横須賀道路逗子ICにおいて大規模なのり面崩壊が発生した。崩落した土砂はランプ全4車線を覆い、逗子ICは完全通行止めとなった。当事業は、崩落...

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小河内川砂防堰堤群工事

災害復旧・復興:豪雨災害

佐藤工業

平成29年7月九州北部豪雨により、被害が多かった赤谷川流域において、被害直後から二次災害防止のための応急復旧、砂防事業の応急対応工事を実施し、同時に本格的な復旧に向けて、国により河川・砂防事業が一体となり、早期に地域の復旧・復興が図れるよう事業を進めた。
 本工事は、この事業のうち赤谷川の支流である小河内川に砂防堰堤及び流路を構築したものである。

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石巻市石巻中央幹線管渠復興建設工事その2

災害復旧・復興:東日本大震災

前田建設工業

本工事は、東日本大震災により広域的かつ大規模に地盤沈下した石巻市の下水道(雨水幹線)を整備する復興事業です。主要工種として仕上がり内径4250mm泥水式シールド工法、路線延長1393m及び立坑築造工、地盤改良工、付帯工があります。また国道398号線ささえあいセンター前交差点直下が到達となり上流工区である仕上り内径3250mmと地中接合となります。

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緊急輸送道路交差部の落橋防止工事(2022年度)のうち土木工事

補修・補強

竹中土木

緊急輸送道路と各架道橋が交差・並走する4橋梁の落橋防止工事。
   
  ※落橋防止工事
  ・高槻架道橋      鋼製ブラケット6基(桁座拡幅)
  ・前田架道橋      鋼製ブラケット4基(桁座拡幅)...

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