粒江高架橋耐震補強工事
補修・補強
淺沼組
瀬戸中央自動車道では、南海トラフ地震など大規模地震への備えとして、順次、耐震補強が行われている。このうち本工事では、工区延長793mにおいて、鉄筋コンクリート巻立て、水平力分担構造、落橋防止構造、支承取替、緑端拡幅、等の様々な耐震補強を行った。
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補修・補強
淺沼組
瀬戸中央自動車道では、南海トラフ地震など大規模地震への備えとして、順次、耐震補強が行われている。このうち本工事では、工区延長793mにおいて、鉄筋コンクリート巻立て、水平力分担構造、落橋防止構造、支承取替、緑端拡幅、等の様々な耐震補強を行った。
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北野建設
工事は長野市戸隠入山地区における昭和40年に築造された橋梁の補修・補強工事である。
床版は合成コンクリート床版で、損傷の度合いにより下記の様に区分された。
補修・補強
竹中土木
本工事は、中央自動車道・富士吉田線の大月JCT~都留IC間の上り線3橋(小形山高架橋、古川渡橋、禾生高架橋)の橋脚巻立補強と変位制限装置や落橋防止構造の設置等を行う下部工を主体とした橋梁の耐震補強を行う...
さらに詳しく災害復旧・復興:その他
東洋建設
本工事は、冬期風波浪による継続した高波により被災した金沢港金石地区(旧金石港)の防波堤のケーソン1函の2/3および飛散した消波ブロックを復旧するものである。
既設(残存)ケーソンを利用し、水中でせん断...
更新
鉄建建設
本工事は、北陸自動車道の長浜IC~木之本IC 間において、姉川橋(L=178.1m)及び虎姫橋(L=35.1m)の床版取替を行うものである。
工事内容 ・床版取替工 約4,500㎡
・床版防水工 約4,500㎡
・橋面舗装工 約5,000㎡
・支承取替工 約 20 基
・橋梁付属物工 1 式
・塗替塗装工 約 15, 000㎡
補修・補強
竹中土木
本工事は、1998年に供用開始されたインターチェンジランプ橋55基の耐震補強工事であり、中日本高速道路株式会社の「橋梁の耐震補強計画」に基づく事業の一部です。この事業は、政府の地震調査研究推進本部が公表...
さらに詳しく災害復旧・復興:豪雨災害
佐藤工業
2020年7月、梅雨前線の停滞等による豪雨で、長野県天龍村では推定土量約2万m3の大規模な山腹崩壊が発生し、国道418号の一部が押し流されました。このため、被災箇所を迂回するバイパス道路(延長629m)が計画され...
さらに詳しく災害復旧・復興:その他の地震
本間組
令和4年3月16日に発生した福島県沖を震源とする地震により、国道399号線の阿武隈川に架かる「伊達橋」が被災し通行止めとなっている。この「伊達橋」は約1万4000台/日の車両が通行する交通の要であり、...
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NIPPO
首都高速道路において、閉断面リブ形式の既設鋼床版箱桁橋を中心に鋼床版の疲労対策として鋼繊維補強コンクリート舗装(SFRC舗装)による補強工事を行っており、この事業の一環として同補強工事を行った事例であ...
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鹿島建設
村山・山口貯水池は山口貯水池、村山上貯水池、村山下貯水池の3貯水池からなるアースダム形式の貯水池であり、東京市(当時)の人口増加に対応した水源確保のため、大正5年から昭和2年にかけて建設された。3貯水...
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