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工法名 | 写真・イメージ・図面 | 工法概要 | 個別No. |
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コンクリート均し機(スクリード) | コンクリート床打設時の均し作業をレベル調整機能を搭載したコンクリート均し機を使うことで、高さ測量作業及び均し作業の手間を削減する機械。施工能力が高い為、大面積(倉庫、商業施設等)の床施工に向いている。 | 2018-躯体(RC)-28 | |
段取り鉄筋ユニット工法 | 段取り鉄筋ユニット化工法は、使用鉄筋と段取り筋を工場にてスポット溶接により結合しユニット化する工法。鉄筋ユニットの段取り筋は、非構造部材として取り扱うが溶接部が、使用鉄筋に構造耐力上に影響ないことの確認が必要。 | 2018-躯体(RC)-29 | |
鉄筋結束機 | 鉄筋を片手で自動結束でき、連続結束作業が可能な工具。
工期短縮につながり、身体への負荷を軽減できる。 |
2018-躯体(RC)-30 | |
柱ノンセパ型枠工法 | 独立柱において在来工法または鋼製型枠等のコンクリート用型枠を固定・間隔保持させるセパレーターを使用せず、簡易的な鋼製枠(溝形鋼)を各辺に用い、あらかじめ溝形鋼に開けるられている穴に平板鋼テーパーピンを打込み緊結し、型枠を固定する工法。 | 2018-躯体(RC)-31 | |
バルコニースラブ先端のPCa化 | バルコニー先端をPCa化し、躯体精度向上と工期短縮が可能な工法。製作をサイトPCaにする事で、さらに省力化の効果向上が図れる。 | 2019-躯体(RC)-09-r1 | |
パラペット・屋上機械基礎類のPCa化 | 手間のかかるアゴ付きのパラペットや屋外機械基礎類をPCa化する工法。
レッカー等の機械を使用して取り付けるので、揚重計画を要する。 |
2019-躯体(RC)-10-r1 | |
鉄筋ジャバラユニット工法 | 鉄筋工事における各部位(柱、梁、壁、スラブ等)を、特殊ゴム付き結束線で工場にて先組みし、ジャバラユニット化する事により、施工現場に於いての組立作業を大幅に省力化、省人化する工法。 | 2019-躯体(RC)-12-r1 | |
あばら筋の溶接鉄筋工法(二線溶接工法) | 地中梁のあばら筋に工場溶接した溶接鉄筋を使用し、高品質で安全性、省人化が図れる工法。あばら筋に対して直交する二本の横筋を一定間隔で配列し、その横筋とあばら筋との交点をスポット溶接した鉄筋網を用いたもの。 | 2019-躯体(RC)-17-r1 | |
現場上向きロボット溶接 | 現場上向きロボット溶接工法は、現場溶接自動化の一環として、梁の下フランジをロボットで上向きに溶接する工法。
現場溶接型の構造上の弱点を克服して高耐震化を実現するとともに、現場溶接作業の省力化と高能率化を可能にして技能者不足に対処する次世代の施工法です。 |
2018-躯体(S)-01 | |
柱建入調整治具 | トラワイヤー、歪み直しワイヤーを使用しない建方工法。
特殊カムアーム機構を採用し、わずかな力で倒れ調整ができ、在来工法に比べてエレクションピース、ボトル等が削減できる 。 |
2018-躯体(S)-04 |