建築

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工法名 写真・イメージ・図面 工法概要 個別No.
サッシ非溶接工法
概要図
溶接を使用しないサッシの取付け工法。
溶接を使用しないため火気の発生がなく、動力電源も必要としない。
RC造用の高強度樹脂接合とS造(ALCパネル外壁)用のアジャストアンカー接合の2タイプがある。
2018-外装-03
移動式折板屋根成型機構台
概要図
大規模建物の折板屋根工事作業用として、移動式足場を採用した事例。
足場の最上部に折板屋根成型機械を載荷して移動させながら屋根工事を行うことにより、建物中央部まで届く能力をもつクレーンの設置や長尺の屋根材を吊り上げる必要がないため、効率的かつ安全に折板屋根工事が施工できる。
2018-外装-04
ハト小屋ユニット化工法(HATOCOT)
概要図
屋上スラブの貫通部の通称「ハト小屋」をユニット化し、スラブコンクリート打設前に先行設置する工法。
従来のハト小屋躯体工事がなく、ユニット設置後直ちに防水工事や設備配管工事に着手できるので工期の短縮効果が期待できる。
2018-外装-05
押出成型セメント板打込型枠(KFRシリーズ、セルク)
概要図
パラペットのアゴ、設備基礎のアゴに既製品打込型枠を使用する工法。
型枠製作、鉄筋補強、養生、型枠解体が不要になり、工期短縮が可能。
アゴ鉄筋の配筋が無く、基礎も単純な配筋で納めることができる。
2018-外装-06
折板屋根の自重曲げ施工(棟なし)
概要図
棟を無くし軒先片側から折板の自重により勾配をつけながら整形することにより、部材減少、効率化、止水性向上を図る工法。
棟無しによる部材減、成形機架台は片側で済むので仮設費の縮減、棟を無くすことによる止水性向上。
2018-外装-07
押出成形板の下地省力化(ノザワ・LS工法)
概要図
層間部の下地鋼材において、従来工法ではパネル上下を2本の鋼材で支持するのに対し、アングル1本にて支持取付工法(従来の30%低減)。工場での成形板の穴あけ・ガスケット張りをプレ加工にすることにより、取付アングルに特殊金物で簡単に取り付けが可能。 2018-外装-08
押出成型版などのパネル仕分け作業機(ワンピッカー)
概要図
押出成形版やALC等、建材の仕分け作業を効率良くできる機械。
電気を使用せずに仕分け作業を行うことが可能。
2018-外装-09
自走式マニピュレータによるガラス・ボード類の取付(ジラフ)
概要図
建築中の建物内で、ガラスやパネルを運搬し、窓枠や壁面に嵌めこむ工事等で使用するための自走形のマニピュレータ。
従来のクレーン等を使用した工法に比べ、自走ができる等自由度が高い。
2018-外装-10
プレキャストコンクリートカーテンウォールの割付け変更
概要図
プレキャストコンクリートカーテンウォール(以下PCCW)の割付けを1層1ピース→2層1ピースに変更したり、1スパン2ピース→1スパン1ピースに変更するなどの方法で、PCCWの総ピースを減らし、工期短縮、安全性向上、およびコスト低減を図る手法。 2018-外装-11
発泡ウレタン断熱&防水システム(イソタンシステム)
概要図
既存屋根下地に防水性能を持った特殊発泡ポリウレタンフォーム(ドイツ製)を吹き付け、断熱・補強・防水を同時に実現するシステム。
古く老朽化した工場や倉庫などの屋根(波形スレート・折板・長尺鉄板など)の上に、簡単な下地処理で施工できる。
屋内の稼働・作業に全く影響なく、短い工期で断熱&防水が可能。
2018-外装-13

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