建築

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工法名 写真・イメージ・図面 工法概要 個別No.
巻き付け耐火被覆材(マキベエ)
概要図
構造鉄骨部材に巻付けるタイプの耐火被覆材。耐火材に耐熱ロックウールを採用し、表面に着色不織布を施すことにより、施工時・施工後の粉塵飛散を低減。専用固定ピンをスタッド溶接し、材料を固定する簡便な工法を開発。 2019-内装-03-r1
外構舗装基層の先行施工
概要図
舗装の基層(路床・路盤)を建物躯体工事に先行して行なう工法。
通常、外構の舗装工事は、建物の躯体や外装工事が完了し足場を解体撤去した後に行うが、当工法により、躯体や外装の工事時の場内の仮設動線・ヤードとしての有効活用および外構工事期間の短縮を図ることができる。
2018-外構-03
構造擁壁の鉄筋コンクリートブロック施興工
概要図
外構擁壁躯体等を鉄筋コンクリートブロック造工法にすることで、従来の型枠工事一式が削減でき、大幅な省人化が可能な工法。
コンクリートブロック(CP型枠)で初めて、垂直施工擁壁の国土交通大臣認定を取得。
隣地境界に隣接する狭隘な場所においても容易に擁壁を設置可能。
2018-外構-04
外構設備工事の先行施工
概要図
基礎工事や地下躯体工事中に、建物まわりの外構の電気・給排水の埋設配管を先行して行なう工法。 2018-外構-05
擁壁のPCa化
概要図
工場またはPCa製作ヤードにて、擁壁のPCa部材を製作(CON打設・養生・脱型)し、運搬後現地にてPca建て方・設置する工法。
既製品のPCa製品もある。
2019-外構-01-r1
外構基礎のサイトPCa化
概要図
外構における各種基礎をサイトPCa化することにより、労務の効率化を図る施工計画の手法。
特に、外構範囲が広く、複数工区に分かれて一度に施工できな場合や、少量の鉄筋・型枠・コンクリート打設を何度も繰り返さなければならない場合などの施工条件であれば、外構躯体における省人化が可能である。
2019-外構-02-r1
軽量盛土工法(EDO-EPS工法)
概要図
土の代わりに軽量の大型(幅1.0m×奥行2.0m×高さ0.5m、20-30kg/㎥程度)の発泡スチロールブロックを盛土材料として積み重ねていく工法。
単位重量は土砂の1/100程度で、軽量性、耐圧縮性、耐水性および積み重ねた場合の自立性等の特性を有効に利用した軽量盛土工法である。
2019-外構-06-r1
建築施工管理へのドローン導入(UAV空中測量システム”TSトラッキングUAS”)
概要図
自動追尾トータルステーションによる移動体計測技術を用いたUAV空中測量システム。
従来は、標定点設置によるUAV空中写真測量システムで対応していた。本技術の活用により標定点の設置、抽出作業を削減できるため工程の短縮及び経済性、施工性の向上が図れる。
2018-IT化-01
マシンガイダンス(トプコン 3Dマシンガイダンスシステム3D-MG)
概要図
3次元データ(3D)とマシンガイダンス(MG)技術を用いて掘削、法面作業を行うシステム。
従来は、丁張りと人により対応していたが、本技術の活用により、丁張り設置作業、現場管理作業が軽減するため工程の短縮と施工性及び経済性の向上が図れる。
2018-IT化-02
マシンコントロール(トプコン 3Dマシンコントロールシステム3D-MC)
概要図
3次元データ(3D)とマシンコントロール(MC)技術を用いて地盤面の敷均し作業を行うシステム。
従来は、丁張りと人により対応していた。本技術の活用により、丁張り設置、現場管理作業が軽減し敷き均し作業時間が短縮するため工程の短縮と施工性及び経済性の向上が図れる。
2018-IT化-03

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